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ポワンディロニー

「ポワンディロニー」はクリスチャン・ボルスタンスキーとともに「分散」というアイディアのもとに生まれたプロジェクトで、アニエスベーとハンス=ウリッヒ・オブリストによってパリで発行されています。各号でゲストアーティストが紙面を使って全く自由に作品を展開。毎号、およそ10万部ほどのポワンディロニーが、世界中のセレクトされた場所(アニエスベーのブティック、美術館、ギャラリー、学校、カフェ、映画館)にて無料で配布されています。
「ポワンディロニー」マークは、句読点の一種で、19世紀の終わりにフランス人作家のアルカンテール・ド・ブラームによって提唱されました。皮肉めいた内容を指し示すために、フレーズの最後に使われます。
www.pointdironie.com

NEWS

レイモンド・ペティボン1957年、ツーソン(アメリカ合衆国アリゾナ州)で生まれました。彼の作品は、アメリカのハイカルチャーとポップカルチャーを広く網羅しており、それはアウトサイダー的なユースカルチャーから、美術史、文学、スポーツ、宗教、政治、そしてセクシャリティにまで及びます。カリフォルニア南部の70年代終盤から80年代のパンク・ロックカルチャー、そしてその特徴である、アルバムジャケット、漫画、ライブのフライヤー、ファンジンなどのDIY [...]

N°59 - レイモンド・ペティボン / マルセル・ザマ

1926年にドイツの伝統的なポーランド系ユダヤ人家庭に生まれたグスタフ・メッツガーは、1939年に難民児として救出され英国に亡命しました。両親と他の家族はホロコースト(ユダヤ人虐殺)によって殺害されました。グスタフ・メッツガーは先鋭なビジョンや洞察力、コミットメントによって、戦後における最重要前衛アーティストの一人として知られています1959年に自己破壊的芸術を初めて発表して以来、絶滅に対峙するFacing Extinction会議や2014 [...]

N°58 - グスタフ・メッツガー

アニエス・ヴァルダは1928年生まれのフランス人アーティストです。1950年代は写真家として(アヴィニョン演劇祭、国立民衆劇場、報道写真など)、そして映画監督として(『5時から7時までのクレオ』、『冬の旅』、『ジャック・ドゥミの少年期』、『落穂拾い』、『アニエスの浜辺』など)、さらに2003年のヴェネチア・ビエンナーレ以降はブリュッセル、北京、ロサンゼルス、セルヴィア、そしてパリで展示を行うヴィジュアルアーティストとして、これまで3つの人生を送っています。パリでは、2006 [...]

N°57 - アニエス・ヴァルダ

1936年ニューヨーク生まれのアメリカ人アーティスト、ロバート・バリーはコンセプチュアル・アートを代表する人物です。現在の彼の作品は様々な素材に、様々な形で、言葉を材料として用いて形成されています。今回、ロバート・バリーによるポワンディロニーは次のようにアプローチの一部分として提案されています。

「これは不完全だもっと大きな何かのほんの小さな一部でしかない。」


ロバート・バリーのポワンディロニーは930日に行われる2015年春夏ファムコレクションショーにて先行配布されます。
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N°56 - ロバート・バリー