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N°60 - ジョン・ジョルノ

ニューヨークのアンダーグラウンドシーンと、ビート・ジェネレーションの重要な人物である、ジョン・ジョルノ(1936年生まれ)は、詩の作品を「カットアップ」技法で展開してきました。これはアメリカ人作家のウィリアム・S・バロウズが試みた文学的な技法で、文章をバラバラに刻んで、それらをランダムに用いて新しい文章に組み立てなおすというもの。非常に前衛的であったジョン・ジョルノは1960年代初頭に初のサウンドポエムを発表して以来ずっと、書物から作品を取り出して、他のメディアにて展開しています。2015年秋にパレ・ド・トーキョーで開催された “I  [...] +

ニューヨークのアンダーグラウンドシーンと、ビート・ジェネレーションの重要な人物である、ジョン・ジョルノ(1936年生まれ)は、詩の作品を「カットアップ」技法で展開してきました。これはアメリカ人作家のウィリアム・S・バロウズが試みた文学的な技法で、文章をバラバラに刻んで、それらをランダムに用いて新しい文章に組み立てなおすというもの。非常に前衛的であったジョン・ジョルノは1960年代初頭に初のサウンドポエムを発表して以来ずっと、書物から作品を取り出して、他のメディアにて展開しています。2015年秋にパレ・ド・トーキョーで開催された “I は、ジョン・ジョルノのパートナーであり、アーティストのウーゴ・ロンディノーネによって、ジョン・ジョルノに捧げられた宣言であり展覧会です。2017年夏には、同世代を代表し、強い影響力を持つ詩人であるジョン・ジョルノの回顧展が、ニューヨーク市内の13か所で開催されました。 -

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