この夏、ラ・ギャラリー・デ・ギャラリーはアニエスベーに展覧会を一任した。自由な裁量権を得て、アニエスベーは国際的に知られているフランス人アーティスト、クロード・レヴェックを招待することに決めた。彼は新作のインスタレーション「歓びの賛歌」を展示する。この作品は、「オンサイト」で制作され、見るものを強烈な雰囲気の中へと投じ、空間を歩き回る観客たちの自由かつ身体的、実際的な参加を促す。さらにこの展示では、ギャラリー・ラファイエットのアニエスベーのコーナーにて "Le réveil de la jeunesse empoisonnée" (堕落した青春時代の目覚め)のネオンの展示と、シリアル番号とクロード・レヴェックのサインが入った、「歓びの賛歌」(2011年3月12日)の限定版イメージ写真も展開。写真は、les Éditions Bernard Chauveau社の編集によるもので、ラ・ギャラリー・デ・ギャラリーの書店および出版社ウェブサイトでも販売される。「クロード・レヴェック、親愛なるクロードは、私がその作品を20年前からよく知っていることを誇らしく思うアーティストです!数年に渡り、ギャラリー デュ ジュールでも紹介していました。彼が大好きな、作品の一部でもある音楽、ロックのライブに彼と一緒に出掛けました。私は、彼自身と同じく、彼の作品を素晴らしいと思っています。彼は展示を行う場所にとても特別な雰囲気を作りだすのです。(中略)音と光と結びついた言語、そしてネオン。私にとってクロードは、明快な詩情のある文章と単語、そしてとても強いビジュアルの力で、この手法を最も上手く使っている人です。」これは、「歓びの賛歌」展のために、クロード・レヴェックの作品についてアニエスベーが書き下ろした文章である。
オープニングの写真 2011年6月21日から8月20日まで、ラ・ギャラリー・デ・ギャラリー(ギャラリー・ラファイエット2階) 40 boulevard Haussmann 75009 Paris 月~土、午前11時から午後7時まで。入場無料。






