「3+1」・・・「3」とはライアン・マッギンリー、ハーモニー・コリン、そしてダッシュ・スノーであり、「1」とはアニエスベーのこと。アメリカの現代アートシーンを語る上では欠かせない3人がアニエスベーの呼びかけにより、彼らにとって常に刺激的かつ、信頼できる場所に集結した。 2009年にダッシュ・スノーが亡くなってから、アニエスベーは彼の最後の作品を彼の友人や仲間たちの作品と一緒に展示し、2003年にギャラリー デュ ジュールにて行われた”New York Scene”の展示の雰囲気を再現するというアイディアを暖めてきた。展示が行われた当時、ギャラリーは、皆若く、ほぼ無名であったアーティストたちの遊び場となった。彼らは、ビデオ、写真、音、グラフィティ、デッサンやインスタレーションを通して自らを表現し、自分たちのライフスタイル(パンクロック、ヒップホップ、スケート)からインスピレーションを得て、最終的には「日常のアート」を作り出した。それらのアーティストの中には、ダッシュ・スノーもいた。ギャラリーを入ってすぐ右側に展示してあった彼の作品は、当時訪れた者たちの記憶に残っているに違いない。
作品キャプション: Dash Snow, “Untitled (Metallic trees)”, God Spoiled, 2007. Photograph, diptych. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Harmony Korine, Scumbag and Baby, 2010. Mixed media. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Harmony Korine, Scumbag 1, 2010. Mixed media. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Harmony Korine, Scumbag 2, 2010. Mixed media. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Ryan McGinley “Abiah”, Everybody Knows This Is Nowhere, 2010. Photograph, 30x45 cm. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Ryan McGinley “Chelsea”, Everybody Knows This Is Nowhere, 2010.Photograph, 30x45 cm. Courtesy Galerie du Jour agnès b. Ryan McGinley “Michael”, Everybody Knows This Is Nowhere, 2010. Photograph, 30x45 cm. Courtesy Galerie du Jour agnès b.











