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Radio Agnes B.
point d'ironie

「ポワンディロニー」はクリスチャン・ボルスタンスキーとともに「分散」というアイディアのもとに生まれたプロジェクトで、アニエスベーとハンス=ウリッヒ・オブリストによってパリで発行されている。各号でゲストアーティストが紙面を使って全く自由に作品を展開。毎号、およそ10万部ほどのポワンディロニーが、世界中のセレクトされた場所(アニエスベーのブティック、美術館、ギャラリー、学校、カフェ、映画館)にて無料で配布されている。
「ポワンディロニー」マークは、句読点の一種で、19世紀の終わりにフランス人作家のアルカンテール・ド・ブラームによって提唱された。皮肉めいた内容を指し示すために、フレーズの最後に使われる。www.pointdironie.com

NEWS

この印刷物は4つの最近の作品、『飛ぶ私』、『海と花』、『葉っぱは泳ぐ』、『カメ先生』のイメージを使って構成しました。

パフォーマンス『海と花』についての覚え書き:ある日、能登の海岸で波に揺れる赤い花をみつけた。この花はここからどこかに流れていくのか?そしてこの花が遠い昔、海の向こうの大陸から流れ着いた日のことを思った。僕が海の中へ放った花はどこへ流れていくだろう?そしてどこかへたどり着くだろうか?


島袋 道浩(しまぶく みちひろ)

日本人アーティストの島袋道浩(1969 [...]

N°55 - SHIMABUKU

アニエスベーは、電子音楽の発明者の一人で造形芸術家であるピエール・アンリによるポワンディロニーの発行に伴い、『Printemps des Comédiensフェスティバルの一環として622日(土)2130~、モンペリエの劇場Domaine d'O18 rue de la Carriérasse)にて行われるピエール・アンリのコンサートをサポートする。

このポワンディロニーは、パリ市立近代美術館にて2013627日から開催される、ピエール・アンリの展示『Autoportrait [...]

ピエール・アンリ

「私は新聞が好きです。これまでずっと新聞を作りたいと思っていました。今回、パリ市立近代美術館での私の展示会が近づくにつれて、私はポワンディロニーを“point de suspension”(中断符「」)へ変容させようと思いつきました。仕事や生活の場で撮った数枚の写真に私の最新作『Le Fil de la vie(人生の流れ)』の楽譜からの抜粋を添えた、私の人生の軌跡である絵画的な楽譜の展示『Autoportrait en 53 tableaux53 [...]

N°54 - ピエール・アンリ

PS1で開催されるニューヨーク・アートブックフェアにて、ポワンディロニーが展示される。ピーター・ランボーン・ウィルソン(通称ハキム・ベイ)によるポワンディロニーの53号も見ることができる。ポワンディロニーは、ハンス=ウルリッヒ・オブリストとアニエスベーが共同でアートディレクションを行い、アニエスベーが発行しているフリーペーパー。

ニューヨーク・アートブックフェアは入場無料で一般公開される。

場所:MoMA PS1 22-25 Jackson Ave croisement 46th Ave, [...]

ポワンディロニー、ニューヨーク・アートブックフェア2012

ピーター・ランボーン・ウィルソン(通称ハキム・ベイ)はコロンビア大学で学び、北アフリカ、インド、アジアを広く旅した後、10年近くイランに滞在し、膨大な量のイスラムや異端派の文書を読み、多くの世紀の偉大なスーフィズム(イスラム神秘主義)の師らと、スーフィズムの歴史的および神秘的な側面について研究を行った。1980年代にはアメリカに戻り、WBAI-FM [...]

N°53 - ピーター・ランボーン・ウィルソン

タラ号海洋プロジェクトによって得た宝物のひとつ、それがプランクトンだ。アニエスベーのデザイナー、アニエス・トゥルブレのディレクションのもと展示された写真は、タラ号海洋プロジェクトに携わる科学者たちにより撮影されたものである。これらの写真によって、その美しく多様性に富んだ生物界が明らかになった。
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N°SPECIAL - タラ号海洋プロジェクト