「ポワンディロニー」はクリスチャン・ボルスタンスキーとともに「分散」というアイディアのもとに生まれたプロジェクトで、アニエスベーとハンス=ウリッヒ・オブリストによってパリで発行されている。各号でゲストアーティストが紙面を使って全く自由に作品を展開。毎号、およそ10万部ほどのポワンディロニーが、世界中のセレクトされた場所(アニエスベーのブティック、美術館、ギャラリー、学校、カフェ、映画館)にて無料で配布されている。
「ポワンディロニー」マークは、句読点の一種で、19世紀の終わりにフランス人作家のアルカンテール・ド・ブラームによって提唱された。皮肉めいた内容を指し示すために、フレーズの最後に使われる。
PS1で開催されるニューヨーク・アートブックフェアにて、ポワンディロニーが展示される。ピーター・ランボーン・ウィルソン(通称ハキム・ベイ)によるポワンディロニーの53号も見ることができる。ポワンディロニーは、ハンス=ウルリッヒ・オブリストとアニエスベーが共同でアートディレクションを行い、アニエスベーが発行しているフリーペーパー。
ニューヨーク・アートブックフェアは入場無料で一般公開される。
場所:MoMA PS1 22-25 Jackson Ave croisement 46th Ave, [... ]
ピーター・ランボーン・ウィルソン(通称ハキム・ベイ)はコロンビア大学で学び、北アフリカ、インド、アジアを広く旅した後、10年近くイランに滞在し、膨大な量のイスラムや異端派の文書を読み、多くの世紀の偉大なスーフィズム(イスラム神秘主義)の師らと、スーフィズムの歴史的および神秘的な側面について研究を行った。1980年代にはアメリカに戻り、WBAI-FM [... ]
タラ号海洋プロジェクトによって得た宝物のひとつ、それがプランクトンだ。アニエスベーのデザイナー、アニエス・トゥルブレのディレクションのもと展示された写真は、タラ号海洋プロジェクトに携わる科学者たちにより撮影されたものである。これらの写真によって、その美しく多様性に富んだ生物界が明らかになった。
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PS1(P.S.1コンテンポラリー・アートセンター)のニューヨーク・アートブックフェアにてポワンディロニーを展示。これまでに発行されたポワンディロニーやギャラリー デュ ジュールから出版された本、アニエスベー財団との共同出版による本も合わせて見ることができる。ブース名はポワンディロニー。
9月23日から25日まで、ホワイトチャペル ギャラリーで開催される ロンドン・アートブックフェアにてポワンディロニーを展示。ロンドン・アートブックフェアは年に一度開催される、国際的なアート関係の出版物に特化したイベント。マーカス・キャンベル・アート・ブックス社と共同でホワイトチャペル ギャラリーの主催で行われ、アーティスト個人の作品や、出版社、ギャラリー、雑誌、大学、アート系出版社、希少本の販売業者などが参加。講演やイベントなど様々な関連プログラムも用意されている。
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